チャーシュー美味しそう系中華そば、巣鴨で見つけた
まるえ中華そば(巣鴨)でダブルチャーシューメン醤油2,000円。チャーシューは文句なしなのに、麺がちょっと惜しかった話。
まるえ中華そば(巣鴨)
巣鴨でずっと気になってたラーメン屋に、やっといけた。
まるえ中華そば。私が勝手に名付けたカテゴリーなんだけど、「チャーシュー美味しそう系中華そば」っていうジャンルがあると思ってて、まるえはそこに入る。SNSで見るたびに「これは絶対行かないと」ってずっと思ってた一軒。

向かう途中から波乱の予感
巣鴨駅から歩いていたら、途中でものすごい行列を見かけた。えっやばいってなった。なんか行列がすごすぎて、思わず立ち止まって見てしまった。
これからいく店じゃないけど、巣鴨ってこんなに人気店あるんだって少し緊張した。まるえが空いてるといいなと思いながら向かったら、着いてみたら5人くらい並んでた。まあしゃあないかって感じで列に並んだ。
そこから思ったより待った。5人でこんなに待つのかっていうくらい、たぶん回転がゆっくりめなんだと思う。並んでるってことはそれだけ引き付ける何かがある証拠だし、待ち時間で期待感が高まった、というのは嘘じゃないけど、正直ちょっと長かった。
ダブルチャーシューメン醤油にした
席についてメニューを見て、ダブルチャーシューメン醤油にした。2,000円。最近のラーメン、ほんとに高くなったよねって思いながら注文した。でも「チャーシュー美味しそう系中華そば」に来たんだから、チャーシューダブルは外せないでしょっていう気持ちで迷わず決めた。
ひとつ残念だったのが、ここ味玉がないみたいで。メニューを眺めてて「あれ、味玉って…?」ってなった。味玉はラーメンの楽しみの大事な一部だと思ってるから、それがないのはちょっと寂しかった。
見た目はもうやばかった
ドンッと置かれた瞬間、やばかった。
まず丸い大きなチャーシューがどーんと乗ってる。その手前に崩れたバラチャーシューの塊がごろごろと。白髪ネギがこんもりして、大きめの海苔が立ってて。スープは澄んだ醤油色で、見るからに正統派の中華そばって感じ。
「チャーシュー美味しそう系中華そば」の期待値が一気に上がった瞬間だった。
実食:チャーシューは最高、麺は惜しかった
チャーシューから食べた。これはほんとに美味しかった。
丸いチャーシューのほうは、しっとりしていてやわらかくて、噛むとじわっと旨みが出てくる。バラのほうは少し焼き目がついていて香ばしさがある。2種類入ってるのが良くて、それぞれ食感と味わいが違うから飽きない。「ダブルにして正解だった」って思えた。
スープは醤油の旨みがしっかりあって、澄んでるのにちゃんとコクがある。しょっぱすぎず、クリアな味わいが好きだった。卓上に自家製辣油があって、少し入れると香りがぐっと変わって面白い。純正胡麻油ベースらしくて、辛みより香りが前に出る感じ。入れすぎると辛いので少量がおすすめ。
ただ、麺がちょっと私の好みじゃなかった。

ぶよぶよっていうか、やわらかすぎる感じで。やわらかめのラーメンは好きなんだけど、これはそのさらに上をいくというか。スープとの絡みはいいし、食べにくいわけじゃないんだけど、麺の食感がほしかった。チャーシューとスープがすごく好きなタイプだっただけに、麺だけが惜しかった。
総評
チャーシューは文句なしに美味しくて、スープも好きなタイプ。見た目のインパクトも申し分ない。でも麺の食感が私の好みじゃなかったのと、味玉がないのが残念で、そこがちょっと引っかかった。
もし麺が好みのタイプだったら、たぶんすごく好きになってた一杯だと思う。チャーシュー目的で行くなら全然アリで、チャーシューが主役のお店として考えると満足度は高い。次に行くなら麺の状態がその日によって違うかもしれないし、もう一回試してみてもいいかなとは思ってる。
チャーシューに使われる部位で味わいが大きく変わる。丸チャーシューは豚ロースや肩ロースを使うことが多く、脂身が少なくしっとりした食感が特徴。バラチャーシューは豚バラ肉を巻いて煮るため、脂のとろける旨みが出やすい。2種類を同時に楽しめる店は、それぞれの良さを引き出す調理をしていることが多い。
店舗情報
| 店名 | まるえ中華そば |
| エリア | 巣鴨・巣鴨駅 |
| 住所 | 東京都豊島区巣鴨1丁目14−1 |
| ジャンル | 中華そば・醤油ラーメン |
| 今回の注文 | ダブルチャーシューメン醤油 2,000円 |
| 行列 | あり(5人程度・待ち長め) |
| 味玉 | なし |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
ぽん / まるえ中華そば(巣鴨)ダブルチャーシューメン醤油
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