チャーシューが、気づいたら消えてた
九段下のRaMen TOMO TOKYO。照明は暗めだけど、スープの渋い茶色とチャーシューが印象的な一杯だった。
RaMen TOMO TOKYO(九段下)
最近こういう系にはまっていて、今日も九段下まで来た。
ビルの中にあるお店で、入ると全体的に落ち着いた雰囲気。カウンター席で、厨房の動きがよく見える。

照明のことが少し気になった
頼んだのは特製RaMen(1,600円)。
来た瞬間に、まずラーメンの写真を撮ろうとして思った。
照明がちょっと暗め。
ラーメンが映えるかどうかって、照明ってかなり大事なんだなと、ブログを書くようになってから気づいた。暗いと写真全体が沈んじゃって、美味しそうな色が出にくい。
ケチをつけているみたいで申し訳ないんだけど、正直に言うとそこだけちょっと気になった。
ラーメン自体はちゃんと美味しかった、ということは先に言っておきます。
スープの色が渋かった
で、スープを見たときに「あれ?」ってなった。
茶色みがかった、深い色をしてる。単純な醤油ラーメンとはちょっと違う。なんていうか、渋い色。
一口飲むと、ちゃんとその色の意味がわかる感じがした。醤油の味だけじゃなくて、複雑な旨みが奥のほうにある。何が入ってるんだろうと思いながら飲んだ。
麺は細め。スープをよく吸って、啜るたびにじゅわっとくる。

チャーシューが消えた
特製にしたのでチャーシューが何枚も乗ってくる。低温調理のやつで、薄ピンク色でやわらかい。
あと黒いつぶつぶが乗ってて、たぶんキャビアか何かだと思う。はじめて見た。
で、チャーシューを食べていたとき。大きめのやつを一口で食べるのがもったいなくて、半分食べてもう一口いこうとしたら——もう無かった。
あれ?と思ったんだけど、箸でつついてみてもスープの中にもいない。
気づかないうちに全部食べてたっぽい。
どうでもいいけど、なんかちょっとおかしくて一人で笑った。
食後のスープ
完食した後のスープをじっと見たら、改めてこの色が印象的だった。
茶色というか、濃い琥珀色というか。おいしいラーメンを食べ終わったあとのスープって、なんとなく見つめてしまう。

また来るかどうかはわからないけど、チャーシューが消えた謎だけはちゃんと覚えてる。
低温調理チャーシューは、60〜65℃程度の低温で長時間加熱する調理法。高温で焼くと固くなる肉のタンパク質を、低温でゆっくり変性させることでやわらかく仕上げる。ピンク色に見えるのは加熱不足ではなく、この温度帯で肉の色素(ミオグロビン)が変性しきらないため。ちゃんと火は通ってる。
店舗情報
| 住所 | 東京都千代田区九段北1丁目9−2 エクセレントビル九段 |
| エリア | 九段下 |
| ジャンル | 醤油ラーメン |
| 価格帯 | 1,000円〜(特製1,600円) |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ |
| アクセス | 東京メトロ・都営地下鉄 九段下駅 徒歩約3分 |
ぽん / RaMen TOMO TOKYO(九段下)特製RaMen
お店の場所
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