麻婆豆腐がラーメンになった日
らーめん護什番(雑司ヶ谷)の旨辛痺麺レビュー。住宅街にひっそり現れる、麻婆豆腐系ラーメンの衝撃。
らーめん護什番(雑司ヶ谷)
たどり着くのに、ちょっと時間かかった。

大通り沿いとかじゃなくて、住宅街のなかにぽつんとある。Googleマップ見ながら「え、ここ?」ってなるやつ。
でもそういうお店って、なんかワクワクするんだよね。たどり着いたときの達成感みたいなのがある。
旨辛痺麺、という存在
頼んだのは旨辛痺麺。

見た目がまず、すごい。真っ赤というか、真っ黒というか。花椒の痺れ感がぱっと目に入ってくる感じ。「これ食べ物か?」ってなる見た目(褒めてる)。
味は、麻婆豆腐。もっと正確にいうと、麻婆豆腐に酸味を足したような感じ。
カップヌードルの辛麺ってあるじゃないですか、あれが近いかもしれない。でもちゃんとお店の、本物の味。
ラーメンに、豆腐が入ってる
これが一番びっくりした。

豆腐、入ってるんです。ラーメンに。なんか、ラーメンにおいては前代未聞じゃないかと思うんだけど、どうなんだろう。
でもこれが意外とハマる。スープが麻婆寄りだから、豆腐がいても全然違和感ない。むしろ「そうだよ、豆腐でしょ」ってなる。
癖になる系の辛さで、食べ終わったあとの「食べた!」感がすごい。こういう系統って、やっぱり好きだなあと思う。
「痺れる辛さ」を生む花椒(ホアジャオ)は中国原産のスパイスで、四川料理には欠かせない存在。辛さよりも「麻痺する感覚」が特徴で、日本のサンショウと同じミカン科の植物らしい。痺れるのに手が止まらないのはそのせいかも。
店舗情報
| 住所 | 東京都豊島区雑司ヶ谷1-30-15 |
| 営業時間 | 11:00〜14:30 / 17:30〜20:00 |
| 定休日 | 木曜・隔週水曜 |
| アクセス | 東京メトロ護国寺駅 4番出口 徒歩6分 |
ぽん / らーめん護什番(雑司ヶ谷)旨辛痺麺
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