ラーメン三浦家(東京都葛飾区金町)

久しぶりに家系が食べたくなった夜だった。二郎のあのスープと、山盛りの野菜と、チャーシューと、豆板醤の組み合わせが最高なんだけど、あの感じを、とにかく久しぶりに感じたくなった。

らーめん界隈のXをタイムラインでうろうろしてたら、赤みがかったチャーシューが最高においしそうな写真が流れてきて、気づいたら「ここだ」って決めてた。それがこのお店。

4人並んでたのに、私の後ろから列が消えた

着いたら4人くらい並んでた。待ち時間は5分か10分くらい。短くて助かった、と思ってた。

けど、私が入店した瞬間から後ろに列ができなくなって、来店したお客さんがそのまま席に直行するようになった。すごい複雑な気持ち。でもこういうこと、私よくあるんだよね。タイミング悪すぎる。雨男とか雨女っていう言葉あるじゃん。あれでいうと私、列女だと思う。最悪。

家系名物、あの質問にテンパる

三浦家 店内の卓上・営業案内

席についたら、家系あるあるの「麺の硬さ・味の濃さ・油の量」を聞かれるやつが来た。これ毎回どう答えればいいか分からなくてテンパるんだけど、今回はそもそも選択肢に何があるのかすら知らなかった。選択肢を聞くところから始めるの、地味に恥ずかしい。でも仕方ない。

とりあえず「麺普通、濃いめ、油普通」で答えた。

濃いめにしたら、まさかの3口ギブアップ

三浦家 ちゃしゅうめんの全体

運ばれてきたのは、海苔が立派に立った、チャーシューがどっさり乗ったちゃしゅうめん。念願の一杯。

家系自体が久しぶりすぎて、他のお店のスープがどんな感じだったかもうあんまり覚えてないんだけど、それを差し引いても今回のスープは濃すぎた。3口くらいしか飲めなかった。普通にしとけばよかったな、と即後悔。もしかすると薄めでもちょうどいいくらいだったかもしれない。

海苔+豆板醤+ご飯が、まさかのカニ味噌

麺を持ち上げてみると、太さもしっかりある家系の麺。噛みごたえがあってちゃんとお腹に来る系。

三浦家 麺を持ち上げたところ

今回一番の発見はここ。海苔をスープに浸して、そこに卓上の豆板醤を乗せて、それをご飯と一緒に食べるのが最高においしかった。これ、カニ味噌みたいな味がする。私がバカ舌でそう感じてるだけかもしれないけど、本当にそんな味がした。

チャーシューは普通においしいし、味玉もほうれん草も麺も、全部ちゃんとおいしかった。スープが濃すぎたのだけが、完全に自分の選択ミス。

二郎系と家系は、たまにでいいと思う

久しぶりの家系、狙い通りお腹いっぱい満足できた。ただ、二郎系も家系も、頻繁に食べるものじゃなくて「たまに」でいいなと思う。失礼な言い方かもしれないけど、正直な感想。

次に来ることがあったら、味の濃さは絶対「普通」か「薄め」にする。そこだけは学んだ。


店舗情報

エリア葛飾区・金町
ジャンル家系ラーメン
注文ちゃしゅうめん 1,300円+あじたまトッピング 150円(計1,450円)
おすすめ度★★★★☆
住所東京都葛飾区金町6丁目5−1
アクセス京成金町駅すぐ
営業形態二毛作営業(昼は「淡麗・三浦家」、夜は「濃厚・とんこつみうら」)

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ぽん / ラーメン三浦家(金町)ちゃしゅうめん+あじたまトッピング