つじ田 味噌の章(飯田橋)

飯田橋のつじ田 味噌の章、好きでよく来る店。夜に前を通るたびに期間限定メニューののぼりが気になってたんだけど、毎回「本日完売」の貼り紙。そのまま帰るを繰り返してた。

今日は昼間に来たらまだ残ってた。ラッキー✌️ 即入店した。

つじ田 味噌の章 飯田橋 夏季限定 看板

入口の看板を見てわかったんだけど、一日30杯限定なんだよね。そりゃ夜に来ても残ってないわ。

夏季限定・味噌つけ麺

頼んだのはもちろん味噌つけ麺。

つじ田 味噌の章 飯田橋 味噌つけ麺

左が濃厚な味噌のつけ汁で、右が麺。ねぎともやしときのこが乗ってて、見た目は通常の味噌ラーメンをそのままつけ麺スタイルにした感じ。

麺は中太のちぢれ麺で、もちもちしてた。つけ麺だから麺だけ食べる瞬間があって、そのときにちゃんと麺自体のうまさが伝わってくる。ラーメンだとスープの印象が強くなりすぎるから、これはこれでありだなと思った。ちぢれに味噌スープがよく絡んで、ひとくち食べたらあ、いつものつじ田だ、ってなった。

通常の味噌ラーメンと何が違うのか問題

正直なところ、食べた印象は通常の味噌ラーメンと大差なかった笑。

ただ、後から調べたら、スープは豚骨・鶏がら・魚介・昆布・野菜など十数種類の素材をブレンドして作ってるらしい。そりゃうまいわけだわ、って感じで。食べてるときはそんなこと何も考えてないけど、知ってから飲み直すと「あ、確かに複雑な味してる」ってなる。

つけ麺にして得するのは主に麺のほうで、スープ側はほぼそのまま。ラーメンが形態変化しただけ、という最初の感想は変わらない。でも不満はゼロ。

卓上の薬味が地味に充実してる

ここ、卓上に青のり・ゆず七味・にんにくとかが置いてある。

途中でにんにくを少し入れたら、スープのコクがぐっと上がってよかった。半分くらい食べてから変化をつけるのが個人的なおすすめ。最初から全部入れると最後まで同じ味になっちゃうから。

「夏季限定」だけど夏っぽさはない

看板に「味噌の夏始めました」って書いてあって、一応夏季限定という位置づけらしい。

でも夏っぽさはゼロだった。冷やしとか辛さ強めとか、そういう演出は特になくて、ただの濃厚味噌つけ麺。謎は深まるばかりなんだけど笑、まあ美味しかったから別にいい。

食べたことない人は通常メニューでも絶対おすすめ。コッテリ好きは一回行ってみてほしい。


味噌ラーメンの発祥は1955年、札幌の「味の三平」。店主の大宮守人さんが外国の雑誌で味噌の栄養価を絶賛する記事を読んだことをきっかけに開発を始め、試行錯誤の末に完成させた。正式なメニューに載せたのは1963年のこと。


店舗情報

店名つじ田 味噌の章 飯田橋店
住所東京都千代田区飯田橋4丁目8−14

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