丼が見えないほどのチャーシューなのに、スープはやさしかった
焼豚ラーメン三條 葛飾店(堀切)で焼豚ラーメン。丼を覆い尽くすチャーシューの見た目とは裏腹に、スープはあっさり。券売機なし・後払いの店構えにも地味に緊張した記録。
最近なんとなく「ガッツリ肉系」の気分が続いてて、今日はもう迷わず「チャーシューがどーんって乗ったラーメン」を食べに行こうと決めてた。それで向かったのが、堀切にある焼豚ラーメン三條 葛飾店。堀切菖蒲園駅から歩いてすぐの場所で、思ってたよりアクセスは良かった。
お店の名前、行く前はてっきり「ちゃーしゅーらーめん」って読むのかと思ってたんだけど、正しくは「やきぶたらーめん」なんだよね。着いてから気づいて、まあそりゃそうかって一人で納得した。考えてみれば当たり前なんだけど、こういう勘違いって意外とあるあるだと思う。
券売機なし、後払いに地味に緊張した
中に入ってまず「あれ、券売機ない」ってなった。久しぶりに口頭で注文して、後払いのお店。いつも先に払ってるからか、後払いだと逆に「食べ終わったあと払うの忘れて出ちゃったらどうしよう」って謎の緊張感があった。そんなことしないんだけど、なんか怖い。
店内はいわゆる「汚くていいお店」って感じで、個人的にはこういう雰囲気のほうが逆に落ち着く。きれいすぎるより、こういうラーメン屋のほうがそれっぽくて好き。壁にフックがあったから上着をかけようとしたら、油でベトベトすぎてびっくりした。白い服とかかけたら普通に終わる。私は普通に手がベタベタになっただけで済んだけど、これから行く人は要注意。まあ、こういうのも含めてラーメン屋の味だよねって自分を納得させた。
ラーメンとチャーハンを注文

券売機がない分、口頭でラーメンとチャーハンを注文した。本当は餃子も気になってたんだけど、思ったよりお腹が空いてなくて今回は見送り。次のお楽しみにとっておくことにする。
メニューには「にんにく」とか「ニンチャン(にんにく入りチャーハン)」とか気になる項目が並んでたけど、今日は無難に普通のやつだけにしておいた。にんにく系はまた今度、覚悟決めて挑戦したい。
見た目のインパクトと、まさかのあっさりスープ

運ばれてきた瞬間、器がチャーシューでほぼ見えなかった。写真で見てた通りというか、それ以上の迫力。分厚いチャーシューが丼の縁まで敷き詰められてて、真ん中には半分に切った味玉がちょこんと乗ってる。これぞ「チャーシューどーん」って感じで、テンション上がった。

麺をリフトしてみたら、意外と細めのストレート麺で、するっと軽い感じ。スープの色も思ったよりずっと澄んでる。てっきりこの見た目だから味も濃いこってり系かと思ってたら、スープ自体はかなりあっさりしてて、いい意味で拍子抜けした。逆にチャーシューは見た目通りしっかりめの味で、脂の甘みもちゃんとある。味玉の黄身もちょっととろっとしてて、いいアクセントになってた。あっさりスープとこってりチャーシューのバランスが地味に絶妙だった。見た目のインパクトだけの店じゃなかった。
チャーハンが想像以上だった

チャーハンは正直、予想外に美味しかった。パラパラで、これ単品で食べに来てもいいレベル。ラーメンのついでのつもりだったのに、普通に主役級だった。
また来たい
餃子も食べ損ねたし、にんにく系トッピングも気になってるしで、また行きたいお店リストが増えた。次はにんにく入りで攻めてみようかな。券売機なしのお店で緊張しながら払う感じも、もう一回体験したい気がする。今日はたまたま一人だったけど、次は誰かと一緒に来て、肉盛りとかも試してみたい。
「焼豚」と「チャーシュー」、日本ではほぼ同じ意味で使われてるけど、厳密には作り方が違うらしい。焼豚はその名の通り豚肉を焼いて作るのに対して、日本のラーメン屋でよく見るチャーシューはほとんどが煮て作る「煮豚」なんだとか。焼くか煮るかの違いがそのまま呼び方に残ってるって考えると、ちょっと面白い。
久しぶりに「また行きたい」って素直に思えるお店だった。次はガーリック系にも挑戦してみたい。
店舗情報
| 店名 | 焼豚ラーメン三條 葛飾店 |
| 住所 | 東京都葛飾区堀切4-57-14 |
| 食べたもの | 焼豚ラーメン 950円 / チャーハン(半チャン)450円 |
ぽん / 焼豚ラーメン三條 葛飾店(堀切)焼豚ラーメン・チャーハン
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